旭川のあとはそのまま南下、帯広へ。
ふらのおし。笑
帯広では初の自由時間。移動日だったので、ホテルヘは前乗り、いろいろ一人で飲み歩き散策。ふらっと立ち寄った日本酒バーの店主さんが外人さんだったのだけれど（日本人ばりの日本語堪能ぶり....）、どこの国の人かなぁ、と思って話しかけてみたらやはりアメリカ人。なんと出身聞いてみたらまさかのインディアナ！とっても意気投合した帯広の夜でした。
帯広での演奏は、ランチョエルパソにて。
昔、帯広に家を持っていた坂田さんにとっては同窓会。対バン（？）は地元のゴスペルグループのみなさま。みんなで50周年を祝いました。
そして黒鍵が飛んで行きました。
翌日は阿寒湖へ。
アイヌコタン初めて訪問しました。自分の知らない文化をたくさん学べるのはとても楽しい。たくさん貴重なお話伺うことができました。阿寒湖もきれいだった。空気がとても澄んでました。
一泊したのち、翌日は知床に向けて。途中で摩周湖と屈斜路湖に寄り道。
阿寒湖とはまた違う、心洗われる光景が広がっていました。
知床ではホテルのロビーにて、宿泊のお客様へ向けた演奏。
ロビーからは沈んでいく夕日が。オホーツク海を臨みながら演奏しました。（演奏時は暗くて何も見えなかったけどね）
つづく。
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